
(米大リーグ、エンゼルス6-2レンジャーズ、20日=日本時間21日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(26)が4日(同5日)のホワイトソックス戦以来、16日ぶりとなる今季2度目の先発に臨み、4回を投げ1安打無失点、6四球、1死球、7三振、80球を投げた。メジャー1年目の2018年5月20日のレイズ戦以来、1066日ぶりの勝利投手は次戦に持ち越しとなった。なお、直球の最速は97・7マイル(157・2キロ)をマークした。
「全体的には(右手中指にまめが)できないように投げていたので、まず無事に終わって次、(通常の登板間隔で)投げられそうなので、そこが一番良かったかなと思います」
制球に苦しんだ。一回に3四球、二回は1安打1四球、三回も1四球、四回は2四死球を与えた。6四球はメジャー自己ワーストだった。試合後、米メディアに「制球の自己評価は?」と聞かれ「ゼロ点ですね」と自虐気味に答えた。
右手中指のまめを考慮し、マドン監督は75-80球を交代の目安に設定。四回2死一、二塁でカイナーファレファを空振り三振にとり、80球で降板した。
試合後のマドン監督は「きょう彼があれだけ投げられて、エキサイトしている。次は90球がめどになるだろう」と3度目の先発での球数制限を設定。さらに「自信を持って、指の状態をよくしておけば長いイニングもいけるだろう。もちろん6人ローテのひとりと考えている」と高評価。21日(同22日)はDHでの出場も明言した。
3度目の先発となる次回登板は、ローテーション通りなら、中6日27日(同28日)、もしくは中7日で28日(同29日)、敵地でのレンジャーズ戦の見込み。2018年5月20日のレイズ戦以来の勝利投手へ、期待がかかる。
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