
プロトタイプカーとGTマシン、4つのクラスの混走による世界耐久選手権(WEC)の2021年シーズン開幕戦「スパ6時間」が、4月 29日~5月1日にベルギーのスパ-フランコルシャンにおいて開催される。その予選、決勝の模様はJ SPORTSで生中継、J SPORTSオンデマンドでもLIVE配信する。
4年ぶりに年を跨がないシーズンとなった2021年シリーズ。新型コロナ感染症(COVID-19)が収束せず、開催日程も修正を繰り返され、ようやく開幕戦がスパにおいて開催されることとなった。今季は4月26~27日に合同テストとなる“プロローグ”が行われ、その流れで開幕のスパ6時間が開催される。6月に予定されていたル・マン24時間は8月下旬へ順延となり、欧州の4大会、富士、そしてバーレーンと6大会でチャンピオン争いが繰り広げられることになった。
またトップクラスのLMP1は昨年いっぱいで終了となり、新たな規定のハイパーカーがトップクラスとなった。ハイパーカーは参戦コストを抑えてメーカーの参戦を促すための新しいクラスで、今季はトヨタがGR010ハイブリッド、ニュル24時間にオリジナルカーで参戦していたアメリカのグリッケンハウス・レーシングが007 LMHで参戦する予定だったが、グリッケンハウスの車両は開幕には間に合わなかった。また昨年レベリオンが使用していたLMP1車両をアルピーヌが流用しアルピーヌA480として参戦することが認められた。
今季のFIA WECにフル参戦するのはハイパーカークラスが5台(グリッケンハウスが欠場のため当面3台)、LMP2クラスが11台、LMGTE Proクラスが(フェラーリとポルシェ各2台)4台、LMGTE Amクラスが(フェラーリとポルシェが各5台、アストンマーティンが3台)13台の計33台。このスパ6時間にはLMP2に3台のスポット参戦、LMGTE Proに1台(コルベット)のスポット参戦があり、合計35台の車両がエントリーしている。
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