13日午前8時35分頃、茨城県那珂市鴻巣の県道で、幼稚園の送迎バスが道路脇のブロック塀に衝突し、乗っていた園児ら15人が重軽傷を負った。男性運転手(70)は事故直後、駆けつけた警察官に「ぼーっとしていた」と話したという。那珂署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、運転手から任意で事情を聞き、詳しい経緯を調べている。
発表によると、園児(5)が左脚、幼稚園の職員(33)が
現場は片側1車線の直線道路で、バスは幼稚園に向かう途中だった。事故当時、路面はぬれていた。現場付近は救急車などのサイレンが鳴り響いていたといい、近所に住む男性(80)は「園児たちは泣いていた。救急車で運ばれるのを見て心配だった」と話していた。
13日午前8時35分頃、茨城県那珂市鴻巣の県道で、幼稚園の送迎バスが道路脇のブロック塀に衝突し、乗っていた園児ら15人が重軽傷を負った。男性運転手(70)は事故直後、駆けつけた警察官に「ぼーっとしていた」と話したという。那珂署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、運転手から任意で事情を聞き、詳しい経緯を調べている。
発表によると、園児(5)が左脚、幼稚園の職員(33)が
現場は片側1車線の直線道路で、バスは幼稚園に向かう途中だった。事故当時、路面はぬれていた。現場付近は救急車などのサイレンが鳴り響いていたといい、近所に住む男性(80)は「園児たちは泣いていた。救急車で運ばれるのを見て心配だった」と話していた。
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