コールマン ジャパンは、日光を90%以上ブロックするダークルームテクノロジーを搭載したシリーズを拡張し、4~5名向きのツールームテントは「タフスクリーン2ルームハウス/LDX+」、「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」の2サイズ、クロスポールを採用したタープでは「XPヘキサタープ/MDX+」、手早く設営・撤収ができるシェードでは「インスタントバイザーシェード/L+」「フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+」を追加した。
遮光性に優れた素材ダークルームテクノロジーは日光を90%以上ブロックし、テント内の温度上昇を軽減できるのが特徴。通常のテントと比較すると、最大温度差は約13.5度。真夏の朝、まぶしさと暑さによって起こされることがないので、快適な睡眠を得ることができるのだ。
今回、そんなダークルームテクノロジーを採用したシリーズに、ファミリー向きの2ルームテント「タフスクリーン2ルームハウス/LDX+」「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」を追加。
ダークルームテクノロジーを採用したルーフフライは、天井部分が二重になっているので、雨風への耐久性と涼しさが格段に向上。さらにリビングスペースにもダークルームテクノロジーが追加され、日中も涼しく快適に過ごすことができる。どちらも4~5名のファミリー向きで、「LDX+」の方が、よりゆったり過ごせるワイドサイズとなっている。
「タフスクリーン2ルームハウス/LDX+」(税別83,455円)
「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」(税別74,364円)
また、設営を楽に行なえる、画期的なクロスポールを採用した「XPヘキサタープ/MDX+」も登場。サイドポールを2本付属し、シチュエーションに応じて多彩な展開バリエーションを楽しむことができる。
「XPヘキサタープ/MDX+」(税別19,819円)
さらに、デイキャンプシーンで活躍する「インスタントバイザーシェード/L+」も発売。雨や日差しが内側に入りにくいため、屋外レジャーはもちろん、タウンでのイベントでも大活躍。
一般的なモデルと比較してサイドトップのウォールがないため風に強く、突然の強風にも安心の構造となっている。高さは2段階に切り替え可能だ。
横からの日差しや照り返しを防げる専用のサイドウォール「フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+」があれば、さらに快適に過ごすことができる。
「インスタントバイザーシェード/L+」(税別15,273円)
「フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+」(税別3,164円)
暖かくなってきて、本格的なキャンプシーズンが到来。日光90%ブロックしてくれるダークルームテクノロジーを搭載したテントがあれば、より快適にキャンプを楽しむことができそうだ。
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構成/立原尚子
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May 01, 2020 at 04:38PM
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