モデルのゆうちゃみこと古川優奈が、30日放送の読売テレビ『働くポジさん』(後3:00 ※関西ローカル)に出演。“働き方”を考えるバラエティー番組で、ゆうちゃみが自身について“生涯ギャル宣言”を行う。
新型コロナなどで働き方が変化する時代を背景に、さまざまにポジティブに働く人“ポジさん”を紹介。メイプル超合金のカズレーザー、立川志らく、ゆうちゃみがそれぞれの立場で意見していく。
静岡県沼津市で深海魚バイヤーとして活躍する青山沙織さんの「(仕事は)終わりがあったらおもしろくない」という働き方に感化され、ゆちゃみは「ギャルの道に終わりはない」と名言を残す。ゆうちゃみの母は今もつけまつげ・カラコンをしているといい、自身もギャルマインドを持ち続けたいと語る。
自らトロール船に乗り込むほか、新型コロナで収入が減った漁師のために市場で値段がつかない深海魚を買い取る青山さんの姿には、志らくも「すばらしい仕事」と感動し、終わりのない仕事について「これは芸も同じなんです」と共感する。
このほか、リスナーと雑談するだけで最高月収数千万円を稼ぐトップライバー・千紗都や、タロット占い師・ムンロ王子ら個性的な働き方をする東大卒の面々を紹介。ゆうちゃみが華やかなライバーの世界に「めっちゃやってみたい!」と乗り気を見せると、志らくは「娘にはやってほしくないねえ」と本音をポロリ。また、カズレーザーは「僕自身大学を卒業後働くのがイヤでイヤで、コスパのいい仕事をしたいと思って考えた結果、サンミュージックの芸人になった」と振り返る。
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