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Saturday, July 23, 2022

2週間天気 7月終わりは台風の卵「熱帯低気圧」の影響受ける 関東から近畿は大雨か(気象予報士 牧 良幸 2022年07月24日) - tenki.jp

あす25日(月)は、晴れる所が多いでしょう。札幌と仙台も雲は多めですが、晴れ間の出る時間はありそうです。福岡の雨は昼ごろまでで、午後は天気が回復に向かいそうです。

26日(火)以降は、スッキリしない天気が続くでしょう。本来は梅雨が明けたこの時期は、夏の高気圧である太平洋高気圧に日本付近は広く覆われますが、今年はまだしっかりと覆われていません。そのため、湿った空気や気圧の谷の影響を受けやすくなっています。

また、きょう24日(日)の夜までに小笠原諸島周辺に、台風の卵である「熱帯低気圧」が発生する予想になっています。この「熱帯低気圧」は北上を続け、26日(火)の夜から27日(水)ごろに近畿から東海付近に近づく可能性もあります。今の所、台風まで発達する予想にはなっていませんが、熱帯由来の暖かく湿った空気が西日本から東日本の太平洋側を中心に、流れ込むでしょう。さらに、日本の東に中心を持つ太平洋高気圧の縁辺から湿った空気も流れ込むため、関東~近畿にかけての沿岸部や風の影響を受けやすい山沿いなどは、大雨になる恐れもあります。海上も波が高くなりそうです。夏休みに入り、山や海にお出かけを予定されている方もいると思いますが、最新の情報をご確認ください。

最高気温は、30℃以上の日が広い範囲で続きます。湿度も高く、蒸し暑くなるでしょう。日差しの出る時間が長い日は35℃近くまで上がりそうです。例年ですと、これから8月前半が一年で最も暑い時期です。連日の暑さで、体力も落ちてしまいますが、熱中症対策は、引き続き万全にしてお過ごしください。

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